高宮まりの出身高校や大学はどこ?本名と所属もチェック!

(この記事は2017年11月19日に更新されました)

こんにちは!Juditaです♪

モットーは
every day happy days!
毎日ハッピーに、一度きりの人生を大切に過ごしています。
Today is very important

いつもお読みいただき本当にありがとうございます。
毎日記事更新しておりますので、是非お気に入り登録お願いします♪♪

スポンサードリンク

まえがき

・高宮まりの出身高校と大学はどこ?
・所属はどこ?
・麻雀の実力は?

お好きなところからどうぞ〜!

プロフィール

名前:高宮まり
生年月日:1988年11月8日
出身地:茨城県

高宮まりさんってどんな人?1分で簡単に!

さて、前回に引き続き今回も女流雀士の高宮まりさんについて、色々と調べてみましたので
あれこれ書いていきたいと思います!!

高宮まりさんは人気の雀士さんの一人で、女流雀士さんの中でもダントツに人気がある印象を受けます。

というのも、このサイトでは男女問わず麻雀士を広く扱っているんですが、
高宮まりさんの反響はものすごくありまました。

ですのでそういったことから前回に引き続き今回は高宮まりさんについて
さらに深いった内容をお伝えしていこうと思います!

高宮まりの所属はどこ?

高宮まりさんの所属はズバリ日本麻雀連盟になります!

日本プロ麻雀連盟は有名な雀士さんを多く抱える団体で、知名度は抜群にあります^ ^

ここには、高宮まりさん以外にも人気の雀士さんが数人いらっしゃいます。

この記事中で何名か挙げておきますね。

中山奈々美さん
中山奈々美6

和久津晶さん
和久津晶

菅原千瑛さん
菅原千瑛1

高宮まりの出身高校と大学は?

高宮まりさんを調べてみると、「高校はどこ」「大学へ入っている」との疑問を持っている方が
おおくいらっしゃるようなので、こちらのについてまとめてみました!!

まず、大学は?というところからお伝えしますと、
結論から申し上げて高宮まりさんは大学へ行っていません。

しかし、18歳の頃は大学進学を目指していました

高校を卒業した後、高宮まりさんは大学進学のため浪人生活を2年送っていました。

どこの大学を目指していたかまではわかりませんが、2浪するくらいですから
どうしても行きたかった大学があったのか、もしくは偏差値の高い大学を目指していたかのどちらかでしょう。

大学進学を諦めたちょうどその時期に麻雀に進むことを決意し、雀荘でアルバイトをするようになり
少しづつ麻雀について知識を深めていきました。

そして、なんと半年後にはプロになったというから驚きです(笑)!!

高宮まり

もともと頭を使うことが得意だったためか、難しいと言われる麻雀のルールを覚え、
さらにすぐにプロになってしまう感じが高宮さんっぽいです(笑)

それにしてもすごいですね。。

大学進学は諦めましたが、麻雀プロの第一線で活躍していることは立派です。

また、出身高校はどこ?ということですが、
こちらについては先ほどの話からわかる通り、大学進学を諦めるまでは地元・茨城県にいたので
高校は地元の高校のようですね!

では高校はどこか?となりますね!

噂では、高宮まりさんの地元は茨城県笠間市との情報があり、
そうだとするとパッと思いついた学校は
「茨城県立笠間高等学校」かな、なんて思いましたが、
偏差値が40を切っているので高宮まりさんには合致しないような。。

・・・ということで、高校をある程度特定するには、高宮まりさんの偏差値を知らなくてはなりません!

まあこれ以上調べてもきりがないので、茨城県内の高校としておきましょう!


え?!高宮まりはタバコを吸うの?気になる噂を徹底調査。


高宮まりの実力は?

これまでの実績から見る限りでは、麻雀の腕前はたしかなようですね!

グラビアモデルの高宮まりさんしか知らない人は、どれほどの麻雀の実力なのか
確かに気になるところではなります。

麻雀もできてグラビアもする・・人気の訳に納得ですっ^ ^

・『女流麻雀日本シリーズ』優勝
・『女流MONDO杯』 1回(第11回)
・「第8期夕刊フジ杯争奪 麻雀女王決定戦』(個人戦)

高宮まりの本名は?

さてさて、高宮まりという名前は実は本名ではありません。

”本名”だという情報が横行していますが、麻雀通の私の知人情報によれば、高宮まりさんは源氏名を使っているとのこと。

可能性としては高いと思われます。


new!!

高宮まりに旦那はいて2019年に結婚も!?フライデーの噂は年齢が理由?

まとめると・・・

・麻雀の腕前は確かなほど
・高校は地元茨城県で大学へは行かれていないが、進学は目指し2浪経験あり
・日本プロ麻雀連盟所属!!

それでは、今では恒例となりました締めの言葉をもって、この辺りで終わりたいと思います。

がんばれ!高宮まり!

スポンサードリンク

最後までお読みいただきありがとうございました。
この他にも色んなジャンルの記事をたくさん書いておりますので、よかったら見てください♪

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする